今日は、のんびりと…。*\(^o^)/*



実は、先週、体調が良くて歌い過ぎて、、、




爆睡してしまい、精神科の診察に行けなかったんです。泣




主人が代わりに、主治医に会いに行ってくれて、、、



いつもは、私が主治医に話さないような話をしてきてくれたらしいです。謝



私が幼い頃から、アスペルガー症候群の母親の代わりに、家の中でも外でも、大人の役割をしてきたことなど…。



私は、いつも診察でも良い子を演じて強がるので、弱音を吐けないから、主治医に私の弱いところを話してくれて、、、



少し、私は、ラクになれました。m(_ _)m



今の日本は、弱音を吐いたり、悩みを相談できる仲間が居ない人が多い気がします。気を許すと、叱られるというか…。



精神科やSNSだけしか、悩みを打ち明ける場所がないのは間違いかもしれません。




子を持つ親もまた、親になりきれてなかったりします。



そんな日本で、子ども食堂という活動をやってみえる方々を知った時、すごいなぁ…と思いました。




私も、食事の用意をしていない家で育ったので、いろいろなことを感じました。




弱音とか言ってはいけない環境で育った私が、今を語ることも、必要かもしれません。




良かったら、気楽にいらしてください。m(_ _)m




全て読んでいただく必要はありません。



雅子

『双極性障害と音楽と共に生きる。』

※双極性感情障害という『脳の病気』の歌う主婦です。IQは標準ですが、れっきとした精神病患者です。健常者のような音楽活動や生活は出来ませんが、ささやかな幸せを感じて生きています。 ◇星川雅子◇