コロナと地域性。。
コロナから学んだこと。
真ん中の愛知県に住んでいると、関東のニュースも関西のニュースも流れますが、やはり、地域によって人間の質が違います。
基本的に、やはり、若い世代の都民のインタビューを聞いていると、、、
『今日は、コロナだけど、オールでカラオケしたーい!!』
とか、、、
あながち、百合ちゃんばかりに罪をなすりつけるのは違うと思う。
ホストクラブ通いも、、、
どんだけ金持ちなんだー⁈(@_@)
と問いたくなるし、、、
百合子アラートを、珍しがって観に行く観光都民も多いらしい。(^◇^;)
いろいろな意味で、都民は、手強いよー。百合ちゃん。汗
さて、大都市大阪府民は、意外と真面目だと思った。
基本的に、西日本は元気だけど、いざ、自粛!!となると、ちゃんとやる。ふざけたことも言わない。
あと、復興五輪からコロナ収束五輪に切り替えるのは、東北の方々に対して、申し訳なくないのかな…とも思う。
まぁ、こうして書くのは、簡単で、一番、困っているのは百合ちゃん。
東京は、いろいろな物があり、遊びに行くには、おもちゃ箱みたいで、楽しいけれど、、、
人間の表情が、生きてないなぁ…と、たまに思う。同じ顔立ちでも、表情で与える印象が全く変わる。
さてさて、コロナを機に、家庭菜園を始めた我が家ですが、主人が楽しそうで、、、
『まさちゃん、小さな実がなってるよ!( ´ ▽ ` )ノ』
とか言いながら、じょうろで水やりをして、本まで読んで研究している姿を見ていると、本当に幸せだなぁ…と思う。
主人の給付金は、家庭菜園に全て注ぎ込むつもりらしい。d(^_^o)
ま、好きにしてくれぃ。主人の目が輝いていることが、私の幸せなんだし。
雅子
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